25000回連続やったこと。 習慣づくりは仕組み化しよう
私は習慣づくりに取り組むときに「仕組み化」しようと考えています。
仕組みになっていないと、結局、「意思の強さ」「我慢強さ」「忍耐力」「根性」などが必要になってしまうからです。
私は19歳のときから「トイレは一番右側の便器しか使わない」と決めました。
そして一番右側の便器を使いながら「今、直前に話した人の話を最後まで聞いたかな。笑顔で聞いたかな」と反省することにしたのです。
1日3回、用をたすとしたら一年で約1000回です。
それを25年続けてきたので25000回です。
ここだけは自慢できるのですが、25000回連続で一番右側の便器を使いました。
ただの一回も例外がありません。
もっとも「直前に話した人の話を最後まで聞いたか」ということでいえば成功率は30%くらいかもしれませんが、、、(笑)
でもこうやって25年、25000回意識してきました。
これが、気合い、根性、我慢、忍耐強さを必要としないでやる習慣作りの肝です。
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本に書いた内容は私のノウハウの10%もありません。
ぜひ一緒に学べたらな、と思っております。
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