時間の整理整頓 家計簿をつけるように時間簿をつけよう
毎月の収入が決まっているとしたら、何にいくらお金を使うかを考えますよね？
予算の中で生活ができるように考えるはずです。
そのために、家計簿をつけたりする人もいることでしょう。
時間も一緒です。
1日は２４時間、１４４０分というのは決まっています。
増やすことはできません。
とすると、この１４４０分の使い方が上手な人と、下手な人がいるわけです。
アメリカの大統領も、一部上場企業の経営者も、皆さんも、誰もが同じ１４４０分という時間を持っているのです。
上手な使い方ができるように、まずは家計簿をつけるように、まずは３日間、何に時間がどれだけかかっているかをメモしてみましょう。
意外と、頭で思っているのと違う結果が見えてくることと思います。
そして「時間の可視化」ができたら、次にどうするかの手を打っていきましょう。
掃除道の基本は「まずは可視化（見える化）」です。
それができてこそ、整理整頓ができていきます。
家計簿のように時間簿をつけてみましょう。
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