見栄を捨てる3
「見栄を捨てる」の記事について全国からたくさんの実践例が届いています。
素晴らしいことだと思います。
そもそも、「この理論はよくわかる。でもやっていない。できない」と言う人は、これも「見栄」なんです。
「私にはわかっていますよ」と見栄をはっています。
動禅掃除道で大切にしている「知行合一」の観点からいうと「行動しないというのはわかっていないことと一緒」なのです。
たくさんの知識を得ることばかりして実践が足りないのです。
何かひとつ、
自分の見栄を捨て、自己開示してみましょう。
見栄って自分では気づきにくいものです。
恐ろしいくらいまでの根深い習慣になってしまっている人もいます。
もし、それでも何をやったら良いかわからない人がいたら、2つオススメします。
・ブランド物にこだわらないで、自分が一番気に入る物を探しに買い物に行ってみましょう。
自分の心が本当に喜ぶ物はなんだろう?と街に繰り出してみましょう。
決して他人の評価ではなくて、自分の心が喜ぶことは何かを探すのです。
・年下の人、後輩、自分が少し心の中でバカにしてしまっている人に教えを請いましょう。
何かを教わるのです。
プライドが高いと「あいつに教わったなんて嫌」と考えてしまいます。
それに、中途半端なプライドや見栄よりも、「あの人は本当に誰からも謙虚にモノを教わる」と言われるほうがよっぽどいいですよ。
本当に難しいとも言えるし、簡単とも言えます。
見栄を捨てることにチャレンジしてみましょう!
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