人を判断する3つの視点(3)師匠は誰か?
師匠は誰かということは、その人を物語っています。
どういうことを求めているのか。
どういうことを志しているのか。
どういう人を好きなのか。
どういう学びをしたいのか。
どういう実践をしてきたのか。
これが師事している人を見るとある程度わかります。
師匠に良い、悪いがあるという意味ではありません。
その人の好みとか志などが伝わってきます。
自分が理想の人生に突き進みたいとき、
やはりそのときには「良い師匠がいるようが良い」でしょう。
良い師匠は3年かけても見つけたほうが良いです。
変な師匠についてしまうと何年も遠回りをしてしまうどころか、
目的地につけなくなってしまいます。
皆さんの師匠は誰ですか?
皆さんはどんな師匠を持ちたいですか?
会ったことがない人でも構いません。
本やテレビの中の人、歴史上の人物でも構いません。
今日はどんな師匠を持ちたいのか、、、、。
そんなことを考えてみましょう。
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