日販の1日200万冊を捌くそのノウハウ
本を今までに14冊出してきた私にとって、
日販、トーハンなどの出版取次の会社の話は身近で
いつも興味心身に話を聞かせていただいています。
今日、ご紹介するのは成毛真さんの東洋経済オンラインの記事です。
全国15000の書店、全国3900の出版社を仲介する取次会社
である日販の会社見学の模様が書かれていてとてもおもしろいです。
・1日に200万冊の本を遅滞なくさばくその秘訣とは?
・署名、著者名、バーコード以外にも「重さ」によるチェック。
・3次元のパズルのように超高速で箱につめていく
・1冊あたり2秒以下
私たち日本そうじ協会では
「整頓とは、使うモノを必要な量だけ
すぐに使える状態に配置すること」
と考えています。
日販や倉庫物流業などは「整頓のノウハウ」のかたまりなのでしょうね!
Amazon、クロネコヤマト、佐川、倉庫、などどこか会社見学に行きたいものです。
7月5日におそうじ教室を行います。
興味のある方は詳細をご連絡致します。
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