人を判断する3つの視点(2)誰の紹介か
まずはじめに「この人は誰の紹介か」というのは大切です。
というのは、信頼できる人は信頼できる人を紹介してくださるからです。
信頼できる人というのは人を紹介するのにも慎重です。
逆に、いつも損得ばかり考えている人は自分にとって都合の良い人を損得で紹介してきます。
日々、実践をあまりしていない人が紹介してくる人はやはり同じような人を紹介してきます。
ピンチも人が運んできます。
チャンスも人が運んできます。
そしていつもピンチを運んでくる人、いつもチャンスを運んでくる人がいます。
だから「誰が紹介者なのか」というのは結構、大切なことになります。
皆さんは「この人になら自分はしっかりと紹介してもらえる」という紹介者はいますか?
もしいないのなら、どうやってその信頼してもらえる紹介者をつくりますか?
自分がどういうふうになったら信頼されると思いますか?
そんなことを考えてみましょう。
そして自分をいろんなところで、良い感じに紹介してもらえるようになると、皆さんの人生は一気に開けていくと思います。
「誰にも紹介してもらえない」「紹介されればされるほど、自分の株を下げてしまう」なんかでは苦労しますので。
今日も1日がんばりましょう!
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